豊田真由子議員でも結婚できた理由
こんばんは♪美婚活アドバイザー兼コンサルタント中田香澄です♪
さて今日は今話題の豊田真由子議員についてです。何かと話題を集めていますが、妻でもあり母でもある豊田万里子議員。そう結婚は誰もができることなんです。
豊田真由子議員でも結婚できた理由
豊田真由子議員のプロフィール、結婚の経緯からみる「結婚できた理由」は意外に簡単♪婚活に疲れたら是非みて欲しいです。
豊田真由子議員のプロフィール
生年月日：1974年10月10日
年齢：42歳（2017年9月時点）
出身：校東京大学法学部卒業
ハーバード大学大学院修了
議員になる前：厚生労働省老健局課長補佐
豊田真由子議員の結婚までの経緯
豊田真由子議員はまさにエリート街道を突っ走ってきた女性ともいえますが、実は旦那様もエリートで7歳年上の国土交通省キャリア官僚。ハーバード大学大学院のキャンパスで出会ったことが馴れ初めといわれています。子供は、2007年（当時32歳）に長男を出産、その2年後2009年（当時34歳）に長女を出産。まさに絵に描いたような人生です。
豊田真由子議員初めての挫折
「このハゲーーー」という名言から謝罪会見を開いた豊田真由子議員。秘書A氏が事実を言っているのか、豊田真由子議員が事実を言っているのかは本人にしかわからないことですが、音声が残っている以上、言った事は事実。あんな言葉を発する人でも絵に描いたような結婚はできるんです。
豊田真由子議員が結婚できた理由
豊田真由子さんが絵に描いたような結婚をできた理由は大きく4つ！結婚は誰でも出来ることなんです。努力を惜しまず、真似できる所は真似しちゃいましょう♡
エリートとの結婚が当たり前
実は、豊田真由子さんの両親もエリート。父は東大卒のエリートで母は東京外語大卒。そんな両親に育てられ、姉は医師、妹は弁護士という5人家族。周りはエリートに囲まれ、エリートではない人との結婚は逆に考えられない環境にあったと言えます。
女性が少ない職業はモテる
議員の前は厚生労働省老健局課長補佐をしていた豊田真由子議員。キャリア官僚でいえば、2017年の女性採用者が34.5％で過去最高の比率。つまり、豊田真由子議員が働いていた頃は女性はまれといえる職業で、その中でそこそこの見た目ならモテまくるんです。旦那様とは職場で出会ったわけではありませんが、モテるという自信は良い結果に繋がります。
恋愛も計画的に
東大、ハーバード大に合格できたのも、豊田真由子議員の努力の証。それを達成するまでにはそうとうの努力をしてきたのでしょう。そんな彼女は恋愛も計画的に努力し実行するタイプ。その努力が実った結果が今です。
二面性がある
「このハゲーーー」を聞いた時は驚きましたが、旦那様は「君があんなこというなんて信じられない」と驚いていたそうです。それも真実かはわかりませんが、旦那様には尽くしているのでしょう、優しいのでしょう。その反面、キレることを秘書A氏に向けたのだと考えられます。1億人に愛されるのは不可能ですが、1人だけに愛されることは可能なんです。
まとめ
いかがでしたか？豊田真由子議員でも結婚できたんです。誰にだって結婚できます！結婚も計画的に努力を惜しまず行動しましょう♡婚活は一生の相手を探すこと、人生の中で1番努力しても損はありませんよ！
